📊 今日のFX相場見通し|2026年1月14日(水) 週中盤|「伸びる通貨」と「失速する通貨」が分かれる局面

日は水曜日
週前半で形成された流れが、本格トレンドへ発展するか、調整で終わるかを見極める重要な一日です。
東京時間は方向感が限定されやすく、欧州時間以降の値動きが本日の軸になります。


■ 市場全体のムード

ここまでの相場は、

  • 強い通貨は高値圏を維持

  • 弱い通貨は戻しても上値が重い

というトレンド継続を示唆する形が目立ちます。
ただし水曜日は、利益確定やポジション整理が入りやすい曜日でもあり、
一方向に素直に進まない場面も想定しておく必要があります。


■ 通貨強弱(週中時点)

強い通貨

  • USD(米ドル):主導権を維持、押し目待ち

  • GBP(英ポンド):値幅が出やすく、トレンド継続中

中立

  • EUR(ユーロ):レンジ傾向、主役になりにくい

  • CHF(スイスフラン):リスク動向次第

弱い通貨

  • JPY(円):円高は続かず、戻り売りが入りやすい

  • AUD(豪ドル):反発しても失速しやすい

  • NZD(NZドル):方向感が定まらない

  • CAD(カナダドル):材料不足

👉 「強×弱」の組み合わせは引き続き有効


■ 主要通貨の注目ポイント

● USD(米ドル)

トレンドは崩れていないが、
高値圏での追いかけはリスクが高い
押し・戻りを待つ姿勢が重要。

● JPY(円)

短期的な円高が出ても、
流れが変わったと判断するのは早計
反発は限定的になりやすい。

● GBP(英ポンド)

ボラティリティが高く、
方向を間違えなければ利益になりやすい通貨
ただし逆行時の損切りは必須。

● EUR(ユーロ)

方向感が乏しく、
トレンド狙いには不向きな一日。


■ 本日のトレードスタンス(水曜の考え方)

  • 東京時間は無理に仕掛けない

  • 欧州時間で流れを確認

  • NYで伸びなければ手仕舞い

水曜日は「伸びないポジションを引っ張らない」ことが最重要です。


■ FXワンポイントTips(週中編)

💡 水曜日は“含み益を守る日”
エントリーよりも、

  • 建値ストップへの移動

  • 利益の一部確定

を意識することで、週後半のメンタルが安定します。


■ まとめ

本日は
トレンド継続と調整が混在する一日

  • 通貨強弱を優先

  • 伸びる通貨だけに集中

  • 迷う相場は触らない

この判断が、木曜・金曜のチャンスを活かす土台になります。